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揃えた方が良いサーフィングッズの種類

サーフィンをするのには、サーフボードとフィンさえあればいいわけではありません。

安全にサーフィンを楽しむには、さまざまなサーフィングッズがあった方が良いでしょう。

ここでは、基本的にサーフィンをするのに必要なグッズを紹介します。

ウェットスーツ

サーフィンをする際は、夏場は水着でも良いですが、基本的にはウェットスーツを準備した方が良いでしょう。

サーフィンは夏場には朝にすることが多いため、夏場の朝方の海の水温は低く、寒く感じます。

そのため、夏場でも基本的にはウェットスーツを着るのです。

ウェットスーツは主に、ドライスーツ、セミドライ、フルスーツ、シーガル、ロングスプリング、スプリング、タッパー、ラッシュガードの8種類以上あり、生地の素材や厚さ、長袖、半袖など、身体を覆う部分の面積が違います。

サーフィンは季節問わずできるスポーツなので、季節に合ったウェットスーツを持つのが理想ですが、価格が高いため、徐々に揃えていくか、自分がサーフィンをする季節のウェットスーツのみ準備すると良いでしょう。

また、購入する際は、自分の体型にフィットしたウェットスーツを購入しましょう。当店で取り扱いのあるブランドは、ROCKHOPPER, WAVE WARRIORS, AQUA WETSUITS, ZERO ONE WETSUITS, ZIGZAG WETSUITSとなります。

リーシュコード

リーシュコードとは、サーフボードと脚が離れないように繋いでおくコードです。

リーシュコードを選ぶときは、サーフボードの大きさ、入る海の波の大きさによって長さや太さを選びましょう。

サーフボードが大きかったり、波が大きい海に入る場合は、サーフボードとリーシュコードの接続部分がクルクル回り、太さが太いものを選ぶようにしましょう。

そうでない場合は、コードの太さが細い方が絡みにくいです。

当店で取り扱っているブランドは、クリエーチャー, DURASACK8, toolsなどです。

サーフワックス

サーフワックスとは、サーフボードに乗ったときに滑らないようにサーフボードに塗るワックスです。

水温によって購入するサーフワックスを使い分けるようにしましょう。

冬の海用には「クール」、夏の海用には「ワーム」を購入しないと、滑り止めの役目を果たしてくれないこともあります。当店で取り扱っているブランドは、SEX WAX, TERRAWAX, FU-WAXなどです。

大きめのタオルまたはお着換えポンチョ

当然ですが、海の中に入ると濡れますので、身体全体を拭くことができるタオルを準備しましょう。

生地が厚めのものだと浜辺に上がったときにも身体を包むことができますし、大きさが大きいものだと、着替えをする際に目隠しにもなります。女性の方はサーファー向けに作られたお着換えポンチョが便利です。

デッキパッド

デッキパッドとは、サーフボードに乗ったときに後ろ足が滑らないようにするためのパッドです。貼る位置を間違えると滑り止めの役目を果たさないので、サーフショップの店員に貼ってもらうと良いでしょう。

主にショートボードなどの短いボードに貼る場合が多いですが、ロングボード用デッキパッドもあります。

フィンの種類

「フィンの基礎知識」でフィンの性能、効果について述べましたが、フィンは一般的に、フィンの数によって名前が変わり、それによっても効果が違ってきます。

フィンの数と、フィン自体の形や接着によって波の乗り方や、向き不向きの人も変わってくるのです。

ここでは、フィンの種類を紹介します。

シングルフィン

シングルフィンは、サーフボードのテール部分の中心に大きめのフィンが1つついています。

サイドにフィンがついていないため、直進性と安定性、スピード性にも優れています。

小さなターンのしやすさには劣りますが、大きなターンであれば安定してできます。

初心者で、まずはサーフボードに乗れるようになることを目的としている人にはおススメです。

しかし、レールを水面に深く入れる高度な技術が必要になるため、上級者にも向いているフィンでもあります。

ツインフィン

ツインフィンは、テール部分のサイドにフィンが1つずつついています。

ターンのしやすさに優れているという特徴があります。

一方、サーフボードに乗っているときの安定性があまり良くないため、サーフボードを水面に押しつけて安定させる脚力と技術が必要になります。

そのため、初心者には向いていませんが、ターンの練習をしている人にはおススメです。

ツインフィンの場合、小さめのフィンよりも大きめのフィンの方が安定するため、練習しやすいです。

トライフィン

トライフィンは、テール部分の両端と中心に3つフィンがついています。

シングルフィンの直進性・安定性に優れた特徴と、ツインフィンのターンのしやすさに優れているという特徴の両方を併せ持っています。

現在、最もポピュラーなフィンのため、サーフボードと言えばこのフィンを想像する人も多くいます。

クワッドフィン

クワッドフィンは、テール部分のサイドに2つずつフィンがついています。

テイクオフがしやすいという特徴があり、スピード性にも優れています。

フィンが真ん中についていないため、非常にターンがしやすいです。

そのため、初心者から中級者に向いていると言えます。

フィンの基礎知識

サーフボードについているフィンは、サーフボードの舵を取るために非常に重要な役割をします。

もともとポリネシア人の漁師に行われていたサーフィンは、サーフボードにフィンがついておらず、波を直進したり、横へ滑るだけしかできませんでした。

これが現在のアライヤと言われるサーフボードで、フィンレスボードと言います。

しかし、1950年頃にサーフィンが世界中で流行り始めてからサメのヒレのようなフィンをつけるようになったと言われており、サーフボードの舵を取り、ターンができるようになりました。

サーフボードのフィンは、水面に接する、サーフボードのボトム面の、テール部分についています。

ただ単にフィンと言っても、大きさ、形、角度、本数、素材、フィンを設置する位置などによって、全く性能が違います。

また、サーフボードにもともと接着されているタイプと、最近流行の取り外しができるタイプがあります。

フィンは基本的に、「Rake(レイク)」と呼ばれる反り具合、「Height(ハイト)」と呼ばれる高さ、「Base(ベース)」と呼ばれる底辺の3つのバランスと、フィンの面積で性能に変化を出しています。

これらは、サーフボードの安定性、スピード感の調節、ターンのしやすさに関係してきます。

レイクでは、角度が急だとドライブターン(レールを水面に入れたり出したりすることで加速させる技)に向いており、角度が緩いとクイックターン(素早いターン)に向いています。

ハイトでは、高さが高いと直進するのに優れており、高さが短いとターンのしやすさに優れています。

ベースでは、底辺の長さが長いと直進性に優れており、底辺の長さが短いとターンのしやすさに優れています。

また、フィンの厚さや膨らみ方、厚みがある位置がどこかということと、サーファーの体重のかけ方やターンしたときの遠心力などが重なり合っても波の乗り方が変わってきます。

サーフボードの種類別特徴

サーフボードは、初心者向け、中級から上級者向けで選ぶボードが変わってきます。

その中でも人によって厚みが薄い方が良い、丸い方が良いなど好みもありますので、自分に合ったサーフボードを試行錯誤して見つけていくのも楽しいでしょう。

ここでは、一般的なサーフボードの種類とその特徴を紹介しています。

ロングボード

ロングボードとは、9フィート(274.32cm)以上の大きさのサーフボードです。

サイズが大きいため、操作性には劣りますが、サーフボードの中で最も安定感があり、波の影響も受けにくいです。

大きなターンができるため、アクティブなサーフィンと言うよりも、ゆったりとしたサーフィンをすることができます。

以上のことから、女性や初心者に向いているサーフボードと言えるでしょう。

ただし、大きいため、持ち運びしづらいというデメリットもあります。

ファンボード

ファンボードとは、長さが6.5フィート(198.12cm)〜9フィート(274.32cm)までの大きさのサーフボードです。一般的にロングボードとショートボードの中間の大きさで作られています。

ロングボードよりも小さなターンができて、ショートボードよりも浮力があるため、両方の良い部分が合体したサーフボードと言えます。

そのため、サーフィンに少しずつ慣れてきた初心者におススメです。

サイズの種類が豊富にあるため、サーフィンを初めて間もない人はロングボード寄りのサーフボードを、サーフィンに慣れてきて、追々極めたいと思っている人はショートボード寄りのサーフボードを選ぶと良いでしょう。

ショートボード

ショートボードとは、長さが約5.2フィート(160cm)〜6.2フィート(190cm)くらいまでの大きさのサーフボードです。

ノーズ部分が非常に細く、厚みも薄いため、浮力が低いです。

そのかわり、ターンのしやすさや、波になっているときのスピード感は抜群です。

そのため、波に乗ることを重視する初心者には向いておらず、さまざまな技をこなしたい中級から上級者には向いているサーフボードです。

サーフボードの基本名称と基本知識

サーフィンをはじめるのにまず必要なのはサーフボードを選ぶことからでしょう。

しかし、サーフボードの部分名称や特徴が分かっていないと、どんなものを選んだら良いか分かりません。ここでは、サーフボードの基本名称を紹介していきます。

Length

サーフボードの長さのことです。

サーフボードを決める際に最初に考えるところです。

長いサーフボードは小さくゆったりとした波に向いているので初心者向き、短いサーフボードは小回りがきくため中級から上級者向きです。

Width

サーフボードの幅のことです。

サーフボードをコントロールをする際に影響します。

幅が広いと乗ったときに浮力が高く安定するため、パドリングが速くなります。そのため初心者におススメです。狭いと浮力が低く、サーフボードが不安定になりますが、素早く動くことができます。

Tickness

サーフボードの厚さのことです。

サーフボードの浮力に影響します。

厚いとパドリングやテイクオフが早くできるため初心者におススメで、薄いとパドリングやテイクオフが遅いため中級から上級者向きです。

Rail

サーフボード両端の側面の湾曲した部分のことです。サーフィンはこの部分を使ってターンをするため、ターンしたときの水の反発力とサーフボードのコントロール性や浮力に影響します。

大きく分けると、テーパー(ロー)、ミディアム(ノーマル)、ボキシーの3種類に分けられ、さらに細かく分けるとミディアムロー、ミディアムハイという種類を含む5種類になります。

テーパー(ロー)は、最も薄く、レール部分を水面に入れやすいため、ターンがしやすい反面、水面に食い込むため、加速しにくいです。

ミディアム(ノーマル)は、テーパーとボキシーの良さを持つため、癖がなく、コントロール性も良く、加速もしやすいです。

ボキシーは、入水部分が最も厚く、レール部分が水面に入りにくいため、浮力が高いです。そのため、水の反発力を利用してターンをしたときに加速しやすいです。

Tail

サーフボードの最も後ろの部分のことです。テールの形によってターンのしやすさやスピード感が変わります。

ピンテール、ラウンドピン、スカッシュ、ラウンドテール、ラウンドスクエア、スワローテール、スクエアという種類があります。

Nose

サーフボードの先端部分のことです。この部分でボードの幅も決まります。幅が広いと浮力が高くなり安定し、パドリングをした際にスピードが上がるため、テイクオフも早くなります。

サーフボードの歴史

サーフボードは、サーフィンをする上でメインの道具です。

サーフボードの形によって、乗る人や乗り方、向いている波が変わってきます。

それほど奥が深いサーフボードですが、そもそも、漁の際に使っていた木材で作られたカヌーが起源だと言われています。

サーフィンは、先述で、サーフィンの歴史を紹介した際に出てきた古代ポリネシア人が、カヌーで波乗りの技術を習得し、それを楽しいと思い、人々に伝えていったと言われています。

そのカヌーは、次第に小さくなり、娯楽やスポーツとして楽しめるように、木材で小さく作られていったそうです。

それが、「アライア」、「オロ」などのウッドボードで、これらが現在使われているサーフボードの起源だと言われています。

そのため、サーフィンの聖地ハワイでは、昔からアライア、オロ、パイポなどのウッドボードでサーフィンをしていました。

「アライア」は、7フィート(213.36cm)〜12フィート(365.76cm)までの長さで、腹ばいやスタンドアップという乗り方ができます。

「オロ」は、1800年代に作られたウッドボードです。

アライア以上の長さで、17フィート(518.16cm)以上あり、その頃の重さは、5090kg以上もあったそうです。

オロは、もともと一般人が使用することは禁止されており、王族専用の超高級ウッドボードとして使用されていました。

腹ばいになって乗る「パイポ」は、日本でも古くから「板子乗り」という乗り方で乗られていたと言われています。

最初のサーフボードは、9フィート(274.31cm)以上あるロングボートが使用されていましたが、1968年頃から短くなり始め、1971年頃には、現在でもショートボードとして使用されている5フィート(152.4cm)〜6フィート(182.88cm)のサーフボードが登場しました。

このような、一般の人でも手に入れることができる現在のサーフボードが誕生したのは、1930年頃です。

アメリカのカリフォルニア州で、木材で作るバンガローを販売していた会社が、バンガローが売れなくなったため、ハワイに戻ってサーフボードを作ったことが始まりだと言われています。

サーフィンの歴史

サーフィンが始まった歴史は、はっきりとは分かっていませんが、今から約1,600年前の西暦400年頃に、サーフィンに似たようなものが存在したことが始まりだと言われています。

最も有力な説は、ハワイやタヒチに住んでいた古代ポリネシア人が、漁をするため、海を航海していたときに乗っていたカヌーが、波に乗ったことが始まりだという説です。

古代ポリネシア人は、海で漁をするというライフスタイルがあったため、サンゴ礁の海に漁にでていました。

サンゴ礁の海は、波が大きく押し寄せる場所だったため、漁の際に使われていたカヌーは、転覆しにくい造りで、素材は木材で作られていました。

また、古代ポリネシア人自体も、せっかく捕ってきた魚介類を転覆して海の中に落とさないように、カヌーで波に乗る技術を自然に身につけたそうです。

このことが楽しくなり、いつしか娯楽の一環として採用され、漁をする人以外にも浸透していき、楽しまれたと言われています。

この頃から、徐々にポリネシア周辺の他国にサーフィンが伝わっていきました。

ヨーロッパ人で最初にサーフィンを目撃したのが、イギリスの探検家、ジェームス・クック船長という人です。

ジェームス・クックは、ハワイとタヒチでサーフィンをしている人達を目撃し、「世界周航の航海日誌」という本に書き記しました。

しかし、そのことがきっかけで、ポリネシアにヨーロッパの文化や宗教を普及するためにヨーロッパ人が移住するようになり、宗教の普及をするのに、ポリネシアの文化のサーフィンを禁止してしまったのです。

その際には、サーフボードも焼かれてしまいました。

しかし、20世紀に入ってから、再びサーフィンを楽しむようになり、オリンピックで金メダル取得者のデューク・カハナモクという人が世界中にサーフィンを伝え、特に海に囲まれた国では好んでサーフィンが行われました。

日本にサーフィンが伝わったのは1960年頃で、湘南や千葉県でサーフィンしているアメリカの軍人を見た日本の青年たちが、サーフボードを真似た「フロート」というボードを作って波に乗ったことが始まりだと言われています。

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